照明デザイン設計に係る課題情報源に関する動向調査 | 2019 DNL
〜間接照明としてのライン照明に関心、多種多量な機種から選択することの難しさ、納まり / 明るさの事前検証と実際のギャップに課題〜
店舗、建築家向け等プロユースの照明専業メーカーDNライティング(本社神奈川県平塚、代表取締役社長倉持一郎以下、DNL)は、照明に関するデザイン、設計、器具選定にまつわる課題や情報源について2019年夏に調査をいたしました。(有効回答者数:255名)その結果と考察をレポートとして発表します。
概要
1.調査期間 2019年6月〜7月
2.回答者属性 n=255名
(1)職種
(2)専門分野
3.調査内容
器具について
- 屋内物件の照明計画で主として使いたい照明器具
- 照明器具を選択するときのポイント
照明を企画設計する上での課題、困りごと
- 商品選定
- 商品要望
- 施工方法
- 計画・設計ノウハウ、イメージと実際
感心した物件
- 外観
- 内観
- 住宅
- テクニック
- 海外物件
情報について
- 欲しい情報は何か 1 (テーマについて)
- 欲しい情報は何か 2 (物件について)
- 設計する上での情報・動向の入手方法
- 情報を得るための購読する雑誌
- 行きたいと思う展示会
当資料を転用転載頂くことが可能です。ただし、その場合、当社広報窓口に必ず事前にお申し出ください。事前に、用途と配布範囲を申請いただき、許可取得の後、ご利用をお願いします。許可なく、当資料を転載、コピー、配布など無断で使うことはご遠慮願います。当社の競合に類する企業団体様の資料のご利用はお断りすることがございます。